将さん、こんばんは、お疲れさまです。
休めましたよ~、いい子で待ってたから抱っこして?笑
どこが硬くなるのか咲夢にはわかりませんがそれが硬くなっても咲夢は離れないと思いますよ。
ゆっくりした流れが好きです。
お気づきですよね。
たくさんの記念日?がありますね。
感想などは明日にしますね。笑
本編です。
ママさまと咲夢の私室になる部屋に荷物を搬入していく。
ベッドの横に鏡台をラグマットを敷くとテーブルの位置を確認すると男性スタッフは部屋を出る。
洋服の入った段ボールを開けると洋服をクローゼットに。
『こちらの衣装ケースは後日引き取りに来ますのでゆっくり入れ替えてください。』
部屋を整頓してるとインターホンが鳴る。
兄さまが対応すると出前のお寿司屋さん。
『○○鮨です、お届けに上がりました!』
兄さまが操作をすると5階まで上がってくる。
『山神さまのお宅でしょうか?
春の握りセット、四人前とお吸い物のお届けに上がりました。』
『将くん、わざわざ出前を?済まないね。』
『気が利いてるわね、今日はどこにも出ないわよね?少しお酒いただきましょうか?』
「ママさま、夜も食事、お鍋をしようと思っているのでその時にしませんか?」
お酒をと言いそうなママさまに夜にもと話す咲夢。
前にお鍋でもとあったので兄さまが用意していた設定でお願いします。
父さま、ママさまだけではなく。
林さんとりんちゃんともお鍋でなく鉄板焼きなどルーフバルコニーでしたいかなぁ。
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