こんばんは、咲夢さん。
明日は暖かくなるんですか?この頃情報収集はもっぱらネットで、テレビ見なくなっちゃったから知らんかった(笑)
言葉って、時として凶器になっちゃう場合があるから、相手を思って紡ぐって大事ですよね。
一度発してしまった言葉って、無かったことにはできないですから・・・
本編です。
林へのドッキリ企画を話すと、咲夢さんが乗ってきてくれる。
(メイクはどうしましょうか?)
『咲夢さんが見られても大丈夫位の、メイクでいいんじゃないかな・・・』
(珈琲と紅茶はどちらがいいですか?)
『どうせ味なんか分からんだろうし、面倒くさくない方でいいですよ(笑)』
(山神がいつもお世話になっております。の方がもっと色々と勘繰るのでは?)
『そうですね、その方が良さそうだ。そうしてください。(笑)』
と、最初将が提案した内容は、咲夢さんの案も取り入れられる。
どうせならもっと徹底的にやりませんかと、笑いながら咲夢さんが。
「挨拶が終わった後、隣りに座ってから将さんと呼び、見つめ合うとか、ソファに座ってる兄さまの後ろから抱きつくとかはどうでしょうか。」
と話す。
『隣に座ってもらって、見つめ合うのいいですね(笑)、適当な時間経ったら、「私そろそろ用意してきます」とか言って、今度はメイクばっちりで現れて、後ろから抱きつくといてもらうのもいいかも(笑)』
『ばっちりメイクで再登場してもらうなら、最初は外出着じゃない方がいいのかな?(笑)?咲夢ちゃんはどう思う?』
『えっ、山神のやつ、こんな若くて美人さんと、良い仲なの??って頭の中でぐるぐるさせたいんですよね。(笑)』
一度ダイヤルし始めた電話を切る将。
『もしOKなら、折角メイクまでしてもらったんだから、本当にどこか出かけようか?』
前回のレスで、閑話に触れようかどうか迷ったんですが、スルーしました。
(転んだの助け起こしたぐらいで、大げさな。。)と思いながら、一応名刺は受け取った将だったが、長い年月が経つうち、名刺も紛失そんなことがあった事さえ失念した将であった。
咲夢さんを始めてみた時に、目元がどこかでもいたことあるんだけどな、くらいの記憶といえないほどの記憶。
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