咲夢さん、こんばんは。
両膝怪我ですか!!
他はどこも、ぶつけてないですよね。。
レス返して貰ってるんですから、大丈夫なんでしょうけど(心配)
大丈夫であることを信じて、普通に続けさせてもらいます。。
先ずは、今日は何の日、第八弾。
5月30日は、
消費者の日
ゴミゼロの日
掃除機の日
女子将棋の日
文化財保護法公布記念日
語呂もそのままだし、ゴミゼロの日は有名ですよね(笑)
掃除機の日も、ゴミゼロから来てるような気が・・・
ベニー・グッドマン、左とん平、大野雄二、18代目中村勘三郎 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
咲夢さんを奪った夢を見た将は、暫くグズグズしてベットを出たのは、7時を回っていた。
『顔洗って、飯食うかな。。』
洗面台の鏡の前に立った将の顔には、無精ひげが伸びていたが、無精ひげを撫でながら
『誰が来るわけでも、どこに行くわけでもないし、まぁいいか。。』
顔を洗い口を漱いだ将は、そのままキッチンに向かう。
『さてと何喰うかな。。』
薬缶に水を入れコンロにかけてから、冷蔵庫を開け中を探っていた将は、塩鮭と生卵を取り出す。
炊飯ジャーに、研いだ米と水を入れセットしてから、グリルで塩鮭を焼き始める。
ご飯も炊きあがり、焼鮭・生卵で朝食を取り始めるが、
『やっぱり一人で食べても美味くないな、早く戻ってこないかな、咲夢。。』
咲夢さんと、義父さん、母さんの三人が帰路についていることなど、想像だにしていない将だった。
宮園修志編(笑)
〇〇市に着いた修志は、タクシーに乗って目的の店に向かうよう、運転手に依頼する。
『〇〇ね、お客さんも、△さん狙い??あの嬢いいよね。。」なんでもやらしてくれるし。』
『ふーん、そうなんだ・・・(いいこと聞いた。。なんでもやらしてくれるなら、持ち帰りもOKかな)』
店に到着後個室に通され、一戦終えた後、
『ねぇ△ちゃん、今日これで上がりだよね。俺さっき話したように、わざわざ△ちゃんに、〇〇市から来たんだよ。。この後飲み行こうよ。』
『えぇ~・・・お客さんとじゃ、飲むだけじゃ終わりそうにないからなぁ。。どうしようかな。』
『もちろん、飲んだ後のフォローもばっちり(笑)、俺が泊まるホテルで、朝まで寝かさないよ。。』
『もぉエッチなんだから・・・いいわ、ちょっと先に◇っていう喫茶店あるから、そこで待ってて。』
というと、修志の股間に顔を近づけていく△嬢。
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