将さん、おはようございます。
どんなコケ方をしたら両膝怪我になるのか…。苦笑
落ち込みました、本当に気をつけます。ペコッ Γ○
シリーズ化、将さんの負担にならないのならお願いしたいです。雑学好きなんですよ。
やはり平和の日が多いですね。
それだけ紛争などがあったのだと実感してします。
登頂は初登頂かなぁ?と予測出来ましたがどちらの国の方かまでは。
着物文化廃れて来てますからね~。
咲夢も浴衣までは着付けできますが着物となると人の手を借りないとです。
こんにゃくの日と幸福の日は語呂なんですね。
地下鉄はやはり開業日でしたね、京都とは思いませんでしたが。
与謝野晶子さんは詩人で俳人で知っていましたが橋本多佳子さんは勉強不足ですね、存じ上げなかったです。
本編です。
昨夜は本当に困った、夕飯を終えて帰宅すると○○くんが一緒にお風呂に入ろう、一緒に寝ようと大騒ぎをしてしまい、
我慢の限界を越した父さまが管理人さんを管理人棟へ帰してしまい
ママさまのご負担が増えてしまった。
『朝食は軽いものを帰りながらどこかに寄ろう。』
『そうして下さい、少し疲れました。』
「ママさま、咲夢がもう少しお手伝い出来れば良かったのですが……、すみません。」
『咲夢は何も悪くないわよ。
次、別荘に来た時にはのんびりさせてもらうわ。』
『咲夢、将くんの土産、冷蔵庫に忘れてないか?』
「はい、きちんと保冷バッグに入れました。」
咲夢の声を聞くと父さまが管理棟へと行き○○さんと話を終えると自宅へと朝、7時に出発をする。
『今の時間だと街まで出ないとモーニングしてませんね。』
『あまり遅い時間に出ると道も混む、それに今、別荘は騒がしくてかなわん!』
宮園修志編。笑
前田副店長に外出してから直帰すると伝え事務所を出るとマイマイが書籍チェックをしている。
(今だよな?)
後ろからマイマイに抱きつき胸を鷲掴みする。
『いやあー、城井くんのデカパイ、柔らかくていいねー。』
モミモミとマイマイの胸を揉むては休むことなく動き続ける。
『チッ!離せって!離しやがれ!』
ジタバタとしているがやはり男女の力の差、中々抜け出せない。
男性社員の○○さんが見つけるとやっとマイマイを離す。
『店長、何やってるんですか!』
『まあ、まあ、じゃあ、出かけてくるよ。』
(城井は口は悪いが乳いいな。)
『セクハラクソ店長!』
『マイマイちゃん、どうしたの?』
起こったことを女性アルバイトさんたちに話すとそのまま事務所へ。
『副店長、マイマイちゃんにあのバカ店長、セクハラして帰っていったわよ。』
『何とかしてくれないと私たち辞めます!』
頭を抱える前田副店長はオーナーに連絡を入れる。
『オーナーですか?前田です。
店長、帰り際、城井くんにセクハラしていきましたよ。
本当に野乃崎さんに店長の事話さないつもりですか?
アルバイトの娘たちもいい加減我慢の限界ですよ。』
しかし宮園修志はセクハラ店長やクソ店長、バカ店長と不名誉な呼び名がついてますね~。笑
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