咲夢さん、こんにちは。
今日は暑かった・・・5月なのに猛暑日になったところもあったとか。。
このところ四季が感じられなくなって・・・どうしちゃったんでしょ??
コケちゃったたんですか・・・気を付けて下さいね。
打ちどころ悪いと、骨折ったりすることありますので。。
注意一秒・怪我一生です。
今日は何の日、第七弾(まさか、シリーズ定着??(笑))
5月29日は
国連平和維持要員の国際デー
エベレスト登頂記念日
呉服の日
こんにゃくの日
幸福の日
地下鉄の日 [京都市]
白櫻忌,晶子忌
多佳子忌
語呂合わせが多いですね^^
野口雨情、ジョン・F・ケネディ、美空ひばり などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
シーツに包まり、ベットに横たわる咲夢さん。その横には、上半身裸で、パンツ一枚になった将がいる。
将が咲夢さんの方を向き、唇を咲夢さんの唇に合わせる。手はシーツの上を這い回り、まだ硬さの残る双の膨らみに辿り着く。
キスを続けながら、咲夢さんに覆いかぶさるように、態勢を変える将。
双の膨らみの上を動いていた手は、膨らみのてっぺんに一層硬くなった蕾を見つける。
将の下で、硬く目を瞑っている咲夢さんの息遣いが、若干ずつ荒くなってきている。
「シーツ剥がして、裸見せて。。いいよね。』」
返事を聞く前に、シーツを剥がし始める将。いやっいやっをするように、頭を振る咲夢さんだったが、強い抵抗はしない。
シーツを剥がし終えるとそこには、桜色に染まった白い肌の、まるで彫刻のような一糸纏わぬ裸体が。
「綺麗だよ、咲夢。こうなることをずっと、夢見てたんだ。。いいよね??」
咲夢さんがコクンと、頷いたように見える。
それを確認すると、咲夢さんの中心に、自分の物を宛がいゆっくりと沈めていく。途中抵抗する物があり、突き破ろうとするが、咲夢さんを見ると、苦痛に耐えているように見える。
「ごめん、痛い??今日は止めようか。。」
腰を抜こうとすると、咲夢さんが腰に抱き付き、今度はまたいやっいやっをするように、頭を振る咲夢さん。
「大丈夫??じゃあ、痛いと思うけどごめん。」
そう言うと、さっきよりは力を込め。腰を進める将。下では咲夢さんが痛さに耐えているように。
尚も腰を進めると、咲夢さんの小さい声と共に、急に抵抗が無くなる。
ピピッ・ピピッ・ピピッと遠くでアラーム音が鳴っている。
ベットから手を伸ばし、アラームを止める将。
『6時か・・・夢の中とはいえ、とうとう奪っちまった。。』
『こんな夢見てるって知られたら、どう思われるかな??帰ってくるまで、まだ一週間もあるっていうのに・・・』
『早く一週間経たないかな・・・早く咲夢に会いたい。。』
今日帰宅することなぞ知らない将は、そう思っていた。
少し先走って、夢の中で奪っちゃいました・・・m(__)m
宮園書店編(笑)
「よしよし今日は前田君から、電話無かったな。。」
〇〇支店前田副支店長には、修志が何かやらかしたら、直ぐに電話するように言ってあったので、閉店時間を過ぎてもクレームの電話が無いことに、安心したのであった。
「修志もこの調子で、仕事に打ち込んでくれればいいんだが。。」
実際にはその日の〇〇支店
女性アルバイトへのセクハラで、欲求を解消しようとする修志の企ては、前田副支店長及び男性社員によって、未然に防止された。
「整理終わってるのね、ありがとう〇〇君。(余計なことするんじゃねぇよ、この馬鹿が)」
「じゃあ、事務所にいるから、何かあったら声かけて。」
「分かりました店長。(お前に言ったって、何一つ解決できないだろうに良く言うよ。)」
事務所に戻った修志は、机に足を投げ出し、引き出しから取り出した風俗情報誌を開く。
「温泉でのコンパニオン以来抜いてねえし、溜まってしょうがねぇな。。いい女いねえかな。」
ページを捲っていた修志は、あるページに目を止める。
「おっ、いい女じゃん。。でも、〇〇市か、遠いな。」
そう思いながらも、雑誌に載っていた嬢の、今日の予約状況を確認する修志。
(最終なら空いてるか。。ちょっと遠いけど今出りゃ間に合うよな。。明日公休だし、金は競馬で勝った時のがまだあるし・・・)
その場で嬢の最終を予約した修志は、帰り支度を始すると、前田副店長に
「前田君、ちょっと外出して直帰するから。明日は公休で休みだから宜しく。」
「わかりました、行ってらっしゃい、気を付けて。(なにがよろしくだよ、いてもいなくても変わらんだろうが・・・いやいれば、問題起こすからいない方がいいか。。)」
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