将さん、こんばんは、お疲れさまです。
日露戦争の時代だったんですね。
百人一首は完成した日。
小松菜の日は語呂合わせ……。(何だそれ!と突っ込みたくなりました。笑)
自然学を研究してた方なんですね、全く知らない人でした。苦笑
本編です。
兄さまが親子デート、気恥ずかしいと言うが暫く離れるからと隣町のデパートへ行くと言ってくれた。
予定を合わせて行きましょう。と。
「刻印するのに親子デート、模擬式の一週間前にしたいですよね。」
「お寿司ですか、父さま、お好きなので喜ぶと思います。
食べ終わったら模擬会場に移動ですよね。
どこに行くのか聞かれるでしょうか?」
兄さまが子どもの戯言で……。と
「いえ、戯言で機嫌を損ねるのではないんです。
声が大きくて……、そろそろ管理人さんに引退願うかも知れませんね。
お風呂入ってきますね、将さん、またメールします。」
電話を切り部屋から出るとお孫さんが後から着いてくる。
「一緒に入らないわよ?お爺さまの所に行きましょうね。」
『えぇー、なんでー、いいでしょー、ねぇ、ねぇ、綺麗に洗ってあげられるしマッサージも出来るよー。』
『○○さん、○○さん、これではゆっくり休めないわよ。』
『すみません、○○、爺ちゃんと一緒に向こうに行こうな。』
『えぇー、なんで、なんでー。』
『何を騒いでるんだ!……○○さん、後で話がある。
その子を帰してからリビングに来てくれないかな。』
『は、はい……。』
(父さまが本気でご立腹されているわ。
○○さんにはお世話になったけどお孫さんが出来てから変わられたから仕方ないわよね。)
咲夢がお風呂に入っている間に話し合いは済んでいた。
○○さんは引退、次の管理人さんは以前から薦められていた人に。
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