咲夢さん、こんばんは。
巻き簾って、海苔巻き作るやつですよね・・・成程。。
でも、伊達巻って割合厚いですよね。焦げないで上手く焼ける物なんですか?
明日は雨みたいですね・・・やだなぁ。。
プレッシャーって言っても、いい意味でのプレッシャーなんで、気にしないでください。
では、今日は何の日、第四弾。(いつまで続けるつもりだ?こいつは!!(笑))
5月26日は
東名高速道路全通記念日
ラッキーゾーンの日
ル・マンの日
梓薫忌(しんくき)
だそうです。
本編です。
咲夢さんから電話が入り、出ると、
結婚式、模擬ではないのですね?と。
『いや、あくまでも模擬式だよ。袴・白無垢なら神前式だと思うんだけど、神主さんはいないから。その役はあくまでも、式場の係員だから。。』
『そうそう、それで思い出したけど、写真何枚か撮れるみたいだけど、ドレスも撮っちゃう?母さんは本気で恥ずかしがるだろうけど(笑)』
そう言うと二人で笑い合う。
その後咲夢さんが、ママさま指輪のサプライズ、喜んでくれるでしょうかと。
『婚姻届提出して、法律上は夫婦だと言っても、式もしてないし、母さんとしては、寂しいんじゃないのかな?絶対喜んでくれるよ。言葉では照れ隠しで、今更こんな物とか言いそうだけど(笑)』
続けて、別荘管理人さんのお孫さんがいて、騒がしくて、帰るの早くなるかも知れませんと。
『そう、折角静養に行ったのに、それは残念だね。お孫さんの親御さんに、迎えに来てもらえばよくない?』
と言葉では言うが
(悪戯??幼稚園児の男の子の悪戯と言えば、スカート捲りかスカートの中に頭でも入れられたか・・・もしかして胸でも槌まられたか??)
などと妄想を逞しくしている。
帰宅早めるなら、父さまとジュエリーショップに行こうかとと咲夢さん。
『義父さん一人でジュエリーショップなんて、入れないだろうから、行ってあげなよ。ショッピングモールに入ってたし、あそこならポイントも付くだろうし(笑)。でも、母さんにばれないようにね。。』
『もし、やりずらいようだったら、俺が母さん連れ出すけど・・・お義父さんと打ち合わせてみてよ。』
その後も、たまに笑い合いながら話を続ける二人。
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