咲夢さん、こんにちは。
昨日はレス返してから、撮りためてた鉄腕〇A〇H見てたら、いつの間にか寝てました(汗)
そういえば歌番組も減りましたよねぇ。(リアル将が知らないだけかな(笑)
本編です。
電話を終えた将は、朝昼兼用の食事をとった後、パソコンに向かう。
(さて、サイト作り始めるとするか。。まずはコンセプトだよな。。)
考え考えメモ用紙に攻勢を書き記す。
(とりあえず、こんなもんかな・・・後々変えてってもいいし。。)
サイト名:私立〇〇女子学園、少女の成長記録
無料(登録無し)ページ
静止画のみ(顔モザ・局部モザあり)
無料(登録必須)ページ
静止画・動画(顔モザ・局部モザなし)
登録時のアドレスは、フリーメール不可
有料ページ
静止画・動画・ライブ配信(顔モザ・局部モザなし)
チャット機・音声チャット機能付き
(無料(登録必須)及び有料ページの閲覧可能者には、誓約事項を課す、と。)
(トップページだけはレンタルサーバーに置くかな。。)
サイトのトップページ骨格を作り終えた将は、トップページに載せるための画像を探し始める。
(なんかないかな??そうだ、咲夢の部屋にめぼしい服・下着でもあるかな・・・)
咲夢さんの部屋に入り、クローゼットを開ける将。これと言ってそそられる服が見つからず、扉を閉めようとした瞬間、端にかけられた制服が目に入る。
(そう言えば、林の奴が聖女聖女って言ってたよな。マニアには人気あるとかないとか。校名隠して制服写真載せてみるか)
作業に没頭していたら、いつの間にか窓の外は真っ暗に。
(やべぇ、もうこんな時間か。昨日風呂入ってないし今日は入らないと。。)
作業していたページを保存し、作業していたソフトを終了させる。
スマホを持ち、咲夢さんの番号を表示させるが、逡巡してダイヤルするのを止める。
(渡航前最後の、親子水入らずの時間邪魔しちゃ悪いよな。。)
宮園修志編(笑)
舐め廻すように美少女を見ていた修志は、女性の歓声に気を取られて、そちらを見てしまう。
『なんだ、間欠泉がかかっただけかよ、驚かせやがって。』
視線を先ほどの方向に戻した時には、幸せそうな親子連れ美少女の姿は消えていた。
『くそっ、どこかに消えちまいやがった。しかし美少女だったな。絶対あれは処女、あそこに男を受け入れたことはないはず。』
『この世には、あんな美少女もいるんだな。。あの女の処女喰いたかったな。。』
『婆に土産でも買って、帰るとするか。いつまでもさぼってたら兄貴五月蠅いし。婆に土産一個渡せば、また集れるってもんだ。』
そう独り言ちると、一軒の土産物屋に入っていく修志。その二軒隣の土産物屋には、親子連れ美少女の姿があったが、修志はそれを知らない。
宮園書店編
〇〇支店の事務室から、前田副店長が宮園弘一オーナーに電話をしている。
『オーナー、店長今日も来てませんよ、これで三日連続です。電話にも出ないし。。』
『分かった。店長(修志)にはまた言っとくから。』
そう言うとそそくさと電話を切る弘一。
『全く店長も店長なら、オーナーもオーナーだよな。従業員に示しが付かないよ。』
そう毒付きながら受話器を戻す前田。
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