咲夢さん、こんばんは。
はい、忘れます。。(笑)
今日は暖かでした。少しの間でも、このままの陽気が続けば嬉しいですけど、そろそろ梅雨なんですよね・・・
本編です。
咲夢さんを横たえ、その唇に唇を合わせる。
固く閉じられた唇の間を舌先でこじ開け、下を口中に差し入れる。
キスをしながらも手は、二つの膨らみや、ワンピースから伸びた健康的な太腿を、這い回る。
「将君も、咲夢も帰ってきたの気が付いてないんじゃないか?どれ呼んでくるとするか。。」
リビングのソファにに座っていた義父が立ち上がろうとする。
「あなたはお疲れでしょうから、私が呼んできます。座っててくださいな。」
そう言うと、母が廊下に出て、わざと大きな足音を立てて階段を上り始める。
その音を聞いた将は、桃の付け根に伸ばそうとしていた手を離し、咲夢さんの上から離れる。
と、ノックの音がして、母が
「将、咲夢、父さまが戻りましたから、降りてきなさい。」と。
続けて声を潜めて、
「咲夢、リップが落ちてないかどうかも、確認しなさいね。」
と言って、階段を降りていく。
その声を聞いた将は、ティッシュペーパーで自分の唇を拭うとともに、咲夢さんに
『咲夢、リップ直して。。紅茶は俺が片すから。』
と、自分が飲んでいたカップを飲み干し、トレイに乗せながら
(母さんはお見通しってわけか。)
と苦笑いを浮かべる。
トレイを持ち、仕度が終わった咲夢さんと、階段を降りていき、ソファに座っていた義父に
『お義父さん、お邪魔してます。母さんごちそうさま。』
と言って、トレイを渡す。
会えない二週間、咲夢さんを想ってます(笑)
二週間のうちに、HP(晒しサイト)作らにゃならんし、他で発散する暇無いかも。。
その二週間、咲夢さんも将の事思って貰えると嬉しいですね(照)
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