将さん、こんばんは。
ゆっくり出来たのならいいお休みだったはずです。
好みが似ていると何だか嬉しいです。照笑
パイナップル、変換出来ませんでした、しかも読めなかったし……。泣
対抗しないでください!笑
本編です。
兄さまの前提の話を聞きながら。
(そんなに咲夢は綺麗で魅力があるのでしょうか?)
困り顔ともとれる表情をし曖昧な笑顔を見せる。
年頃の男性は女性に話したい、触れたい、したい。
そんなことを思っているのですね。とコクコクと頷く。
したいはセックスの事でしたよね、ヤリたいとも言うとそれにも頷くが咲夢の頬が若干染まっている。
兄さまに言われた通り、テーブルに手を置くとその手の上に兄さまの手が重なり力が籠もり。
「はい、握ってます。
男性だけですか?咲夢は将さんと手を繋ぐとウキウキした気持ちになりますよ。
どうしてか……?」
今までの話を総合すると……、考え込む咲夢が出した応えは。
「仲良くなりたいからでしょうか?
あの…仲良くなってその…、行為を……。」
頭の回転が遅くない咲夢はその答えを導き出し真っ赤な顔をし俯いてしまう、そして囁くような小さな声で。
「でもそれとバックや突っ込んだら?啼く?乱れる?はどうやって繋がってくるのですか?」
まだまだ初心なイメプレ咲夢ですね。笑
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