こんばんは、咲夢さん。おかえりなさい^^
良い休日だったんだろうか??動画や漫画Twitter見てたら、いつの間にか一日終わってたぁ(◎_◎;)
ごめんなさい、お口のチャックでしたね(笑)
フルーツの好みかなり似通ってます^^ リアル将は柑橘は、不知火か清美オレンジが好きかな。
(果汁多いのが好きです(笑))
去年ネットで買って食べた鳳梨は、噂に違わず美味しかったぁ。。(なぜわざわざ漢字表記なのかは不明。桜桃って書かれたことに対する、変な対抗心??(笑))
強いて一番好きを挙げるとすれば、苺かな。。
本編です。
知らないと困る事があるかも知れないので、教えて下さいお願いします。と言って、咲夢さんが姿勢を正す。
『そこまで、畏まる話じゃないんだけど。』
と前置きしてから話し出す将。
『まず前提として、咲夢は凄く綺麗で魅力的だってこと、認識しといてね。自分じゃそう思ってないかもだけど。』
『で年頃の男そうだな、10代から30代くらいの男って特に、隙あらば女の子と話したい、女の子に触れたい、女の子としたいって思ってるってこと。』
『このしたいって、この前マンションで確か説明したよね、覚えてるかな?』
『咲夢ちょっと、テーブルの上に手を置いてみて。』
と言って、テーブルに置かれた手を握り、
『今俺は咲夢と、二人きりの室内で、手を握りながら話をしてるよね。』
握った手に力を入れ
『こんな風な状態になりたいわけなの、男って。』
『どうしてだかわかる?』
と、咲夢さんの目を覗き込みながら問いかける。
プレッシャーをかけられてしまった・・・どうしよう緊張するなぁ(笑)
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