咲夢さん、こんにちは。
こんな優しい将を、意地悪なんて酷い(´;ω;`)(自分で言うな!(笑))
階下では、ママさまが聞き耳立ててるかもしれない状況下で××したいんですね、なるほど。。
お嬢様も、少し成(性?)長したんでしょうか?
そうか、、見られたり聞かれたりするのがいいんでしたっけ^^
フルーツフレーバーティー、桃の奴が好きです。
って言うかネ〇ター以来、桃のフレーバーが着いた飲料は、大概好きです。
生のフルーツでも、桃は好きな順位5位以内に入るかも。
本編です。
『そうだなぁ、まず城井さんが言ってたって言うヤバかわは、咲夢さんが言った通り凄くの意味で、略さなければ凄く可愛いってことだと思うよ。』
続けて
『後ろから~、バックから~なんだけど・・・』
と言ってから、言い淀む将。
(自分が男達から、性の対象として見られてるなんて知ったら、咲夢さんどう思うだろうな?やっぱりショックだろうな・・・でも知っとかないと、自己防衛もできないし・・・)
これをどのように説明すべきか、ひとしきり悩む。
向いには、屈託なく笑顔を向ける咲夢さんが、座っている。
将は、紅茶を一口口に含み、意を決したように話を始める。
『今回の話は、前のマンションでのセックスの話以上に、ショッキングかもしれないけど。』
『まず後ろから~、バックから~の説明の前に、退寮後俺のマンションに住むようになって、お義父さん以外の異性、要は俺も含め男と、接する機会が増えたよね。』
咲夢さんが、微かに頷いたように見える。
『駅前や駅に向かう通学経路上、ショッピングモールやレストランなんかで、視線感じたり、声が聞こえてきたり、声かけられたり・・・』
こんな話をしながら、この後どうやったら、快感を与えるように出来るかと、心配しながら書いてます。(照笑)
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