将さん、こんばんは。……おはようございます。
お楽しみは満喫出来ましたよ。
ただ昨夜は寝落ち早寝でした。苦笑
WiFiが繋がらなったので待ってたら寝落ちした感じですね、すみません……。
そうでしたね、将さんは意地悪でしたね、困ったなぁ~、どうしよう。笑
野乃崎の家で声を押し殺して快感をしていただければ?としか申せません。照
フルーツティー、美味しいですよね。
お家で作れるのはりんごが一般的ではないでしょうか。
本編です。
「お尻のことだったのですね、恥ずかしい……。
ヤバいは凄いと危険なんですか?二通りの意味があるのですね。
前後の言葉ですか?確か……。
一番はじめの方のお尻の事は(教えてくれなくても)いいです。
(いいお尻なんて恥ずかしくて言えません。)
ただ後ろから突っ込んだらいい声でなく?と仰ってました。
城井さんのヤバいはヤバかわ……でしたね。
何かの略だと思いますが凄いってことですよね?
咲夢の事、危険だと思ってないとは思うのですが……。
最後のバックは……、ウエスト細いし括れてるからバックからだよな。と清純そう。それからそんな女が乱れるところを見たい。でした。」
と性知識があれば咲夢の年頃であれば知っている事も聖女の寮で過ごしていた咲夢は知らない。
「教えていただけますか?兄さま。」
真向かいに座り、甘えた顔をしながらお願いをする。
ふたりだけの時は将さん呼び、久し振りに兄さま呼びを聞いた兄さまは?
リアル咲夢は今日、お昼前から夕方まで外出してきます。
お知らせでした。笑
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