将さん、こんにちは、お疲れさまです。
生憎の雨ですがお仕事ですから関係ありません。
でも外仕事の方は大変ですよね。
リアル咲夢も免許持ってません。
バス通勤ですよ~。
本数は多いので混み合って立って行かないといけないって事はありませんが
運転手さんで酔ってしまう時あります。苦笑
本編です。
「そうですね、憚られる感じがしました。
お店の雰囲気はいいのですが…、事務室の店長さんの机?デスク?から嫌な匂いがしました。
少し心配ですが副店長さんも最初に案内してくださった城井さんも良さそうな人だったので大丈夫だと思いたいです。」
駅の階段を上りながら。
「野乃崎の家に帰る前にショッピングモールに寄りますか?
そこでお薦めの茶葉とティーポットを買って着いたら
野乃崎の家の咲夢の部屋で紅茶飲みながら教えて下さい。」
後ろからまた声が聞こえる。
『スタイルいいな、ウエスト細ぇし、だから括れていいケツしてるのか~。
バックからだよな!』
『おい、お前聞こえるぞ、さっきちらっと顔見たけど清純そうだったぞ。』
『そんな女が乱れるところ見たくねぇか?』
(ウエストは解りますがやはりケツは解りません。
乱れるとはどう言った意味でしょうか?
また質問が増えてしまいました。)
ショッピングモールに到着するとキッチン雑貨店に寄り、硝子のティーポットをセレクトする。
「将さん、これお好きな感じですか?」
続いて紅茶専門店に行くと。
「将さん、ストレートと何かフレーバーのついた物、ミルクティー、どれがお好みですか?」
物語を盛り上げてくれるのは悪役と相場が決まってます。笑
宮園修志が居るお陰?で将さんと咲夢の絆は強くなりますからね。照笑
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