こんばんは、咲夢さん。
今日は眠いの我慢して、仕事してたんですか?お疲れ様です、ご苦労様でした。
明日から土曜日にかけて、かなりの雨量が見込まれているようです。
被害が出ないことを。。
そうですね、エッチじゃないエッチじゃない(笑)
じゃあ、言い換えましょう、エッチな咲夢さんもエッチじゃない咲夢さんも好きです。(照笑)(だから何なんでしょう??)
本編です。
前田副店長について、店内を見学していると、この前スーパーであった小母さまが。。
『彼氏、嬢ちゃんが作ったカレー饂飩美味しい言うて食べたやろな?嬢ちゃんの事離したらいかんで!』
将は苦笑しいしい、頭を軽く下げる。
その後も2~3言咲夢さんと話していた小母さまは、嵐のように去っていく。
我に返った咲夢さんは、前田副店長に失礼しましたと謝っている。
「少し話の腰折られちゃいましたが、店の中央の少し高くなってカーペット敷いてある部分が、子供たちへの絵本の読み聞かせの部分にしてあります。」
「オーナーの奥様から聞いておりますが、野乃崎さんは読み聞かせも出来るということでいいですか?」
将は手持無沙汰で、店内を見渡している。
男性アルバイトが、仕事をするふりをしながら、こちらを伺っている。
掲示板には、絵本読み聞かせの時間割が、貼られている。
(今出てるのは、男性のバイトが2名、女性のバイトが2名か。。副店長と同じ制服着てるのは社員かな?)
などと思っていると、
「山神さんもこちらへ。。」
いつの間にか少し離れたところから、前田副店長が呼んでいる。
(いけねっ・・・)
小走りに二人に追いつく将。
「で、こちらの扉が先ほどの事務所、隣が男性更衣室、その隣が女性更衣室、その隣が従業員用のトイレになります。」
「ロッカーには名札張っときますので。後、制服は今日中に来ると思いますので、ロッカーに入れておきます。」
体の向きを180度変える前田。
「突き当りの扉が、社員通用口で、そこにタイムカードがありますので、出社・退社時にはタイムカードを押してください。」
突き当りの扉を開ける前田。外に出ると少し歩き、
「こちらの自動ドアがお客様が出入りするドア、ですから少し回り込んだ位置に、社員通用口がある位置関係ですね。」
外を歩き、自動ドアから店内に入る前田、咲夢さんと将もそれに続く。
事務所に戻った前田と二人。
「何かご質問はありますか。」
と咲夢さんに尋ねる。
「そうだ、野乃崎さんはいつから出られるかな?奥さんの話だと大学入学後ってことだったけど、それまでに出られる日ないかな?店長いない間に、少し店の事知って貰った方が、良いと思うんだ。」
と意味深な事を言う前田だった。
宮園修志 続々々編。(笑)
店員の言われるまま、初出勤という嬢を指名(?)した修志。
マットに横になり、嬢にされるままサービスを受けている。
(何が初出勤だよ、こんなに慣れてる初心者・・・そうか、この店初出勤ってことか。なるほどね、騙した訳じゃないってことね・・・)
『お客さん、大きいわね。舐めるの疲れちゃった。もう一回お風呂行きましょ。。』
手を引かれ嬢と一緒に湯船に入る修志。湯の中で嬢がペニスを優しく扱いている。
(確かに綺麗で、スタイルもいいけどなんだかなぁ・・・この店出たら、温泉でも行って、コンパニオンでも呼ぶかな。)
(どうせ店は前田の奴が仕切って、上手くやるだろうし、婆に土産でも買ってけば、また集れるかもだしな。)
などと考えている修志であった。
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