咲夢さん、こんばんは。
エッチな将はお嫌いですか?(笑)
熱に弱いって話したの、初期のころだと思うんですが、覚えていてくれたんですね。(覚えていてくれたことが嬉しい(照))
発熱が怖いんで、よほど暑くならない限り、風呂上りは長袖ですし、汗かいたら出来るだけ早く拭くようにしてます(笑)
それがあってかどうかは分かりませんが、ここ数年熱出さずに済んでます。(鼻風邪はひくんですけど・・・)
本編です。
咲夢さんが、お茶を一口飲みごちそうさまでしたと。
続けて、そろそろ時間に、遅れてはいけませんねと。
『そうだね、ぼちぼち行こうか、遅れちゃまずいし。』
と言って立ち上がり、レジへ向かいながら、会計お願いしますと店員に。
レジに行くと、【当店は、〇〇市共通ポイント加盟店です。】とのPOPが置かれている。
『ふーん、ここでも貯まるんだ・・・』
そう独り言ちながら、ポイントカードと現金を、店員に渡す。
店員はレジ処理した後、ありがとうございましたと、お釣りとポイントカードを返してくれる。
隣に立っていた咲夢さんに
『お待たせ、さぁ行こうか。』
と言って、引き戸を開け、咲夢さんに続き店を出る。その背中に、ありがとうございましたとの声が追いかけてくる。
『書店はこっちでいいんだよね。』
と咲夢さんに話ながら、歩みを始める。
宮園修志編(笑)
お気に入りの嬢への、破廉恥行為でその店への出禁を食らった修志は、漫画喫茶の個室にいた。
『全く何が生本番禁止だよ。それがあってのああいう店だろうが。。』
個室内のパソコンディスプレイには、無修正の動画が映され、ヘッドホンも接続していないので、音声もダダ洩れに。
『副店長と城井の監視もきつくて、けつも簡単に触れねえし・・・』
『溜まってしょうがねえから風俗に行こうにも、近辺の店は軒並み出禁だし。どこか出張するかな。。』
そう独り言ちると、ブラウザを立ち上げる修志。
(副店長より安月給なのに、そのお金がどこから出てるかは不明ですが、イメってことで(笑))
いよいよ、宮園弘一オーナーと、〇〇副店長に対面ですか。。(もしかしてマイマイさんにもかな??)
今更ですが、副店長に名前付けませんか?
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