咲夢さん、こんばんは。
責任感あると思ってます。
人の体調不良で、咲夢さんも気に病んでしまうとかは、仕事に対する責任感の為せる業でしょう。
(もし違ってもそういう事にしておきましょう^^)
本編です。
待ち合わせ場所で、咲夢さんを待っていると、将がいるのに気が付いたのか、咲夢さんが走って近づいてくる。
(危ないなぁ・・・まだ時間前なんだから、走る必要なんてないのに。)
と思っていると、遅くなってすみませんと、息を切らせながら、咲夢さんが前に。
『勝手に早く来たんだし、咲夢は遅くなってない(約束時間に遅れてない)から大丈夫だよ。。』
咲夢さんが息を整えている間、咲夢さんを見ていると、斜め掛けしたショルダーバックの紐により、強調された胸の膨らみが目に入る。
(おいおい、只でさえ目を引くのに、こんな風に強調されてたら尚更・・・その掛け方止めろって、言った方がいいのかな?)
などと思っていると、咲夢さんが不思議そうな目をしている。
考えていたことを悟られないように、
『さぁ、行こうか、咲夢は何か食べたいものある?特になければ、歩きながら探そうか?』
と咲夢さんの手を取り、駅の自由通路への階段を上り始める
宮園書店〇〇支店、待合せた出口の逆側と思ってます(でも詳しい場所は聞いてない(笑))
ア〇ス館、絵本の出版社を検索して、色々あった中から名前を借用しました。(笑)
リビングの姿見は、置き型タイプかなぁと漠然と思ってました。(笑)
悪戯楽しみにしてますね^^
やっぱり伏線だったのバレバレでしたか(笑)
〇〇と宮園修志は、仰る通り同学年です。。
気が付いたのが遅かったので、こんな時間のレス返になってしまいました。。
もう寝んでますよね。今夜は悪夢見ませんように。。
将も寝ます。おやすみなさい。。
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