こんにちは、咲夢さん。
今日はちょろっと外出してました、天気が良くて良かったぁ(笑)
まだ見てませんけど、○コーダーと○ンドセル、もねこねこ○本史も面白そうですね^^
後で、見てみようかな。。
本編です。
その後、将は鏡カメラで撮った映像がダウンロードできないか、ハードコピーができないことを確認する。
『これで、映像流出は防げると・・・後は、どんなサイトにするかだけど・・・明日にするか。。』
ベットに行くと、シーツに包まった咲夢さんが恥ずかし気に、ぎこちない笑みを浮かべている。
その隣に横になり、咲夢さんの頭の下に腕を潜り込ませ、半身を咲夢さんの上に覆いかぶさるようにして、唇を進めていく。
唇に柔らかい感触が触れ、その間に舌を差し入れると、先から舌が迎えに来る。
互いの唾液が絡み合い、液体の音が嫌に大きく、部屋に響く。
その間にも、手はシーツを捲り素肌に触れ、まだ硬さの残る膨らみを下から包み込むように持ち上げる。
もう片方の手は、硬く閉じられた太腿の間に差し入れられる。
腿の付け根に到着した手は、そのさらに奥へ。。そこは熱く熱く潤んでいる。
『咲夢、君が欲しい・・・いいよね。。』
そう言うと、上に覆いかぶさり、硬く屹立した自らの物を、咲夢さんのそこにあてがう。。
『本当にいいよね。』
そう言った、と思った時に、アラーム音が・・・
『また、この夢・・・この前よりも進んでる・・・』
窓の外からは朝日が差し込んでいる。
アラームが鳴っているスマホを操作すると、7時と表示されている。
『うーん、、さて起きるかな。』
ベットで、半身を起こし大きく伸びを・・・
『咲夢、今日から存分に甘えてあげな。義父さんや母さんが、もうやめてって言うくらい。。』
『さてと、朝飯食って、脱衣所と浴室の鏡交換するかな。。そういえばフック工事の連絡も今日だっけか・・・』
厳重な設定にしないと、映像が出回ってしまいますから。
そうするともう完全に回収することは不可能ですし。。
イメでも、念には念を入れて、設定確認しないと、いけませんよね。。(笑)
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