咲夢さん、こんにちは。
寒いです・・・(´;ω;`)
悪化はしてないんですけど、倦怠感が続いてて、気力が失せてます。。
今の状態だと、仮に隣に裸の咲夢さんがいても、何もしないと断言できます(笑)
本編です。
末廣亭を出て、タクシーで咲夢さん・母さんと共にマンションへ着く。
部屋に入ると、咲夢さんは母さんと自分の部屋へ入っていく。
将はキッチンで珈琲の用意をしながら
『母さん、外国初めてでしょ、不案ないの?お義父さん一緒だから大丈夫とか?(笑)』
咲夢さんの部屋にいる母に向かって、大きい声で話しかける。
『それは、知らない土地だから不安はあるわよ。でも啓輔さんの長年の夢、支えてあげたいわ。』
『もっとも、そのせいで将と咲夢ちゃんには、迷惑かけることになっちゃたけど・・・』
との、母の声が返ってくる。
『俺は大丈夫だから気にしないでいいよ。さあできた・・・』
リビングに珈琲と、咲夢さんにはカフェオレを運んだ時に、二人が部屋から出てくる。
『母さん珈琲淹れたから、飲んでってよ。それとも、一刻も早くお義父さんの元へ帰りたい?』
少し声を荒げながら
『将。。親のこと、揶揄う物じゃありませんよ。。』
と言いながら、ソファに座る母さんと咲夢さん。
咲夢さんは笑みを浮かべながらそのやり取りを見ている。
『はいはい、そうですね。年甲斐もなく赤くなっちゃって(笑)』
『それはそうと、咲夢、それで忘れ物はもう無い?』
忘れ物を入れたであろう、袋に目をやりながら咲夢さんに。
鏡カメラその設定で大丈夫です。
あまり考える気力がないんで、親の事を揶揄う場面でお茶濁させてください。
これからまた、横になります。
抱き枕になってください(笑)
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