将さん、おはようございます。
昨夜は泣いてませんか?笑
多分、回復されてるでしょうから胸に埋もれるのはなしですね。笑
リアル咲夢は久し振りに発散出来ました。
本編です。
兄さまが空港に見送りに行くと言うと父さまとママさまは照れくさい。時間を作って戻ってくる。など言う。
咲夢は兄さまの言葉に頷き。
「父さまの念願ですからお祝いを言いたいです、お見送りしたいです。」
父さまが帰宅すると言うと。
「……暫く兄さまと別々に暮らすのですね……、あっ!」
咲夢のあっ!の声にママさまが。
『咲夢ちゃん、どうしたの?』
「マンションに忘れ物をしてきました。」
『明日にでも将くんに持ってきてもらえばいいじゃないか。』
ママさまに小声で忘れ物を伝えると。
『ふふふっ、その忘れ物は将に持ってこれないわね。
あなた、私も一度、将のマンションに行きますから先に戻っておいてください。』
「ママさま、ありがとうございます。」
会計を済ませた父さまに続き外に出ると末廣亭前でデジタルカメラを彩葉さんに渡す。
『義姉さん、四人の写真と咲夢との写真、咲夢と涼香の写真、三人の写真と…、
将くんと咲夢の写真を撮ってくれないか。』
『はいはい、撮りますよ、私と咲夢の写真もお願いね。』
はじめは四人、次は父さま、ママさま、父さまとママさま、兄さまと、撮り手が交代し彩葉さんとも撮ると
先に父さまが野乃崎の家に帰って行く。
兄さまとママさま、咲夢はマンションまで。
鏡カメラ、熱感知で撮れるのとそれをオフにする設定もある。でいいですか?
宮園書店のアルバイトは入学して一週間後にしようかな?と思っています。
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