将さん、こんにちは、今頃接種中かなぁ?
早めだけど痛いの痛いの飛んでいけ~…。
少しでも軽く済みますように。
特別に今日は咲夢が抱きまくらになってあげますよ。笑
脱いでたら安心できません!笑
そうですね、これだけお話をしていて咲夢の嫌がる事しないとそう思います。
本編です。
宮園書店の下見、ママさまに開店直後は止める様に言われる。
『もしかしたら開店作業がまだ終わってないかも知れないでしょ?』
「そう言うものなのですか?」
世間知らずのお嬢さま、開店前に準備があると思ってもいない。
『アルバイトを始めたら店長さんか社員さんが教えてくれるわよ。』
「そうなんですね。では……将さん、お昼ごはん食べ終わったら駅前で待ち合わせしませんか?」
『何なら一緒に食べればいいじゃない、まるでデートよね。』
兄さまと咲夢がすでに初デートをしてるとは思っていないママさま。
父さまが伸びをして目を覚ますと先程、三人で話していたことを伝えると別荘泊を短くすると言う。
「お布団と簀子マットを家に運ばないとです。」
『その辺りも含めて旅行中に連絡するわ、いいわね、将。』
いよいよ、宮園書店の話ですね。
最初はオーナーの宮園弘一さんとマイマイ事、城井茉生さんが出てきますね。笑
アルバイトをはじめたら宮園修志が店長として登場しますね。
(初対面のとき、修志の心の言葉をお願いしますね。)
リアル咲夢は夕方から外出してきます。
帰りは遅くなると思いますがストレス発散出来ます。
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