こんにちは、咲夢さん。
昨夜は挨拶もできずに、寝てしまいました・・・申し訳ない。。
断言は・・・やっぱりできませんねぇ(笑)
でも咲夢さんが、本気で嫌がることはしないってことだけは、断言します^^
(安心してください、脱いでますよ(穿いてますよじゃないところが、安心できないですね(笑)))
本編です。
咲夢さんが話していた、『宮園書店に~』という言葉を思い出した将は、咲夢さんに、
『咲夢、そういえばアルバイト先の下見の件、時間とかは咲夢に任せちゃって大丈夫?咲夢からの連絡待ちでいいかな?』
『そうだ、後本格的な運び込みとかは、いつくらいにする?渡航の前日だと忙しすぎでしょ。駐車場の利用とかで受付に話しておかないといけないし。』
(実際には、フック工事とかち合うのを嫌がった将。)
と、紅茶を飲み、水菓子を食べながら話していると、義父が目を覚ます。
伸びをしながら
『う~ん。。寝ちまったか・・・すまん、すまん。』
座卓の上の水菓子を見て
『ほぉ~、白い苺か、こりゃ珍しい。。』
大きめの粒を一つ口に放り込み、頬張る。
『うん。。こりゃ美味い。この香と言ったら・・・』
『あなた、啓輔さん。今話してたんですけど、咲夢ちゃんの家具の運び込み、渡航の前日では、忙しすぎるんじゃないかって将が。。』
『そうだなぁ、確かにそうかも。来週の火曜日から金曜日は温泉、その後4~5日別荘で過ごしてって思ってたけど、別荘を少し短くするか?』
母が話を引き取り将に
『旅行行ってるときに決定して、来週中にはこちらから連絡するわ、それでいい??まあ、早まっても一日二日だとは思うけど。』
『うん、分かった連絡待ってる。』
(ってことは、フック工事来週の月曜か火曜日までに、終わらせればいいってことだな。。)
確かに誰にでも思い出の味ってあるんでしょうね。。
将には、その梅干しの他にもう一つ、ありまして・・・
味って言うか、インパクトで覚えてるんですけど、温州ミカン丸ごとをストーブの上で焼いた、焼きミカン。(笑)
これは、将のじいちゃんがやってました。
昼過ぎから接種に行ってきます。痛すぎたら慰めて下さい(笑)
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