寒いです・・思わず暖房入れちゃってます。。(極端すぎ?(笑)
しっかりと固く抱き合って、温め合いっこしましょ。。
お布団の中で、全裸同士だともっと嬉しいな(このスケベ野郎が(笑))
そうでした、彩葉さんって呼んでるんでしたね。
言葉も別の挨拶がいいなとか思ってて、伯母様にしちゃってました<m(__)m>
本編です。
料理長(伯父さま)に続き入ってきた仲居さんにより、お義父さんと、母さん、将の前に猪口が置かれ、咲夢さんの前にはアップルサイダーが置かれる。
料理長と咲夢さんの会話を聞いている将だったが、
(そういえば、咲夢さん声大きい人苦手なんだっけ?(林が将の家に来る前に、言ってたかなって記憶が・・・聞いてなかったらごめんなさい(笑)))
皆いるから大丈夫、という気持ちを込めて咲夢さんの方を見る将。
こちらに視線を投げた咲夢さんと目が合い、微笑みかける。
料理長が板場に戻り
『ごめんなさいね、咲夢ちゃん。あの人声が大きいから・・・いつも言ってるんだけど、なかなか改まらなくて。。』
と言いながら、お義父さんからお酌を始める。
『啓輔さん、お一つどうぞ。将さん、でしたっけ?も。さ、涼香さん。。』
一通り酌を終えると、
『お料理順々に来ると思いますので。ではごゆっくりお過ごしください。』
お粥でもなんでも、口にすることが大事です。(って前に、医者が言ってました。只の受け売りですね(笑))
リアル将は、お粥に削り節をかけて醤油を垂らして食べるのが好き^(昆布の佃煮や梅干しでもいいな。)
全部塩分が多くなっちゃうんだけど・・・
※元投稿はこちら >>