将さん、眠る前にこんばんは。笑
頭痛、治まりましたよ。
見えない誰かの手当があったのかも知れませんね。
守護霊だっけ?笑
本編です。
仕事部屋のドアをノックすると兄さまが出てくる。
仕事するだけの部屋は飾り気がなく何やら沢山の機械が置かれている。
ホワイトボードには咲夢には理解出来ない言葉の羅列が書かれている。
「将さん、……あの、ブラウスから透けてますがこれくらい普通なのでしょうか?」
ベージュのスプリングコートを片手に持ち、手提げの水色の鞄を持っている。
「間に合うでしょうか……。」
そうです、○コールのその下着です。
可愛いでしょ?笑
ブラウスとスカートに着替える際、その下着も鏡カメラで映されてますよ。
マイマイのナイスボディにやられたら咲夢泣きますよ?笑
兄さまはマイマイからアプローチされますよ。
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