こんばんは、咲夢さん。
お楽しみは、今週は無しですか、残念です。(と言いながら、何やってるかは知らないんですけど(笑))
一週開ければ、来週のお楽しみ、尚一層楽しめますね^^
〇〇森(?)は、前に少しだけやったことありますが、将には合わなかったのか、面白さが分からなかった・・・(苦笑)
本編です。
咲夢さんが、ご飯を運んできてくれて、美味しくできてたらいいのですが、と言いながら茶碗を渡してくれる。
いただきますと、言おうとしたときに母さんが、
『咲夢ちゃん、9時に又来るから、用意終わらせておいてね。将、下まで送りなさい。。』
と言ってくる。
出鼻をくじかれた将は、鼻白みながら、
『どうせなら義父さんも一緒に、時間までここで待てばいいのに。』
と言いながら、ご飯茶碗を置いて立ち上がる。
(母さんこう見えて頑固だから、考え変えないよな)
と内心で思っている将。
『ちょっと下まで送ってくるから。』
と咲夢さんに言い、母親と共に一階エントランスへ行き。
『じゃあ、又9時にね。』
と言って別れると、部屋に取って返す。
『ただいま。』
と、ダイニングに戻ると、食事をせずに待っていた咲夢さんが、物問いたげな心配そうな眼をしている。
『母さんなら大丈夫。道覚えるの得意だし、なんて言っても強いから(笑)』
『さ、折角咲夢が作ってくれた料理、冷めちゃうから食べよう。。』
『いただきます。』
と、一箸ご飯を口に運び、だし巻き卵を箸で切って口に入れる。
味わうように咀嚼し嚥下してから
『美味しい。美味しいよ咲夢。』
と、次々に口に運んでいく。
将にとっては義父でも、大事な人(咲夢さん)にとっては実父なので、マンションにいる設定でもよかったのに、とか思ってます(照)
イメ将は、『お熱いことで。。』とか思ってるかも(笑)
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