こんにちは、咲夢さん。
午前中お仕事だったんですね、、お疲れさまでした。
お楽しみタイム満喫してくださいね。
女性は、見られて・触られる(?)ことで美しくなります。(と勝手に適当な事を言ってみる(笑))
あんなこといいな・出来たらいいな。♪
あんな夢こんな夢いっぱいあるけど♪
みんなみんなみんな叶えて・・・♪(以下略)
不思議だぁ、子供向けの歌なはずなのに、将の願望を・・・(笑)
本編です。
学園でのムニエルはバターでソテーしていたと教えてくれる咲夢さん。
『そうなんだ?俺なんかムニエルって言えば、小麦粉付けて焼いたものってイメージだったけど・・・・料理って奥が深いな。。』
マヨネーズをかごに入れレジに向かっていると、市販のマヨネーズって食べたことありませんとも
『そうなんだ!!美味しいよ。。俺は違うけど、世の中にはマヨラーって言って、何にでもマヨネーズかけちゃう人がいるくらいだよ。』
『何についても使い過ぎは良くないって思うけど、個人の好き好きだからね。』
会計を終え、マンションまでの道を歩いていると
さっきの魚屋さん、咲夢の事若奥さんって・・・っと恥ずかしそうに。。
『咲夢は言われて嫌だった??俺は凄く嬉しかったけど(笑)』
荷物を持っていた咲夢さん側の手を空け、手を繋ぎ直す。
そのままマンションに入り、斎藤さんに目礼して、エレベーターに乗り込む。
部屋の扉を開けると、外からの風が流れ過ぎる。
(良かった。匂いは消えたみたいだ。)
と胸を撫でおろし
『そろそろいい時間だし、一休みしたら夕飯作り始めようか。』
買ってきた食材を冷蔵庫にしまいながら、咲夢さんに。
しまった、咲夢さんの手料理の機会を、奪ってしまった。
まぁ、今後、たくさん機会はあるでしょうから、後の楽しみに。
そういえばリアル将は、好きな物は、最後までとっておく派、だったな(笑)
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