こんばんは、咲夢さん。
体調戻ってきたんですね^^ 良かった。。
ワクチン打ちましたか? 副反応大丈夫だったでしょうか??
女性の方が、副反応強いとか言う話です、気を付けて・・・と言っても気を付けようがないですよね。。
リアル将は、注射の針刺さるとこ(採血時も含めて)、直視することができずに、目を背けるか硬く瞑ってしまいます。(流石に泣き出すことは無いですけど(笑))
本編です。
部屋に戻った将。
仕事部屋に運び入れた荷物、一つの包装を開け、説明書を取り出す。
説明書には
〇鏡に映った対象そのものを、動画としてサーバーに送る(設定時)ことができる。
〇操作は自動(動きがあった場合に動画転送開始)、手動(スマホ・PC等から操作可能)を自由に選択可能、いつでも変更可能
〇動画転送対象を設定可能
〇完全防水
〇僅かな光でも明瞭な動画撮影が可能
〇専用ソフトを使用することにより、複数台の本製品連携可能
『成程ねぇ・・・実際に使ってみないと分からんな・・・』
サーバーに専用ソフトをインストールし、説明書を読みながら、細かい設定をしていく。
『このソフトは、本体制御に加えて、動画管理機能もあるってわけか。。』
『セキュリティはと・・・動画コピーは許さないにチェック、画面キャプチャを試みられた時は動画部画面を黒塗りにするにチェックと。』
そんなことをしていると、いつの間にか時計は12時半になっている。
『本体は、とりあえず寝室クローゼットの鏡の上に、置いてみるかな。。』
鏡の仮設置を終えた時、ちょうど守衛室から来客が来たとの連絡が入る。
エントランスに降りると、〇子の姿
『将・・・また来ちゃった(笑)』
『とりあえず、部屋に行こうか。。』
まだ開いていたエレベーターに乗り込む二人、エレベーターの扉が閉まり動き出すなり抱き合う。
部屋に入り、玄関ドアが閉まるとその場で、キスを交わす。唇を離すと、互いの唾液が糸を引いている。
『よく来たね、〇子、早速・・ねっ。。』
『せっかちなんだからもう。シャワーくらい、浴びさせてよ(笑)』
といいながら、寝室に入っていく二人、そのままベットに倒れ込む。
仮設置した鏡が、音もなく起動し、動画をサーバーに転し始める。
〇子の上になった将は、各部を愛撫しながら〇子を全裸に。。
『アッ・・・ちょっと・・・待ってったら、将。。アン・・・・誰か・・・誰かに・・・』
〇子の腿の間に顔を入れた将は、
『誰かに、何?』
と言った後、敏感な部分に舌を伸ばす。
『アン・・・アッアッ・・・誰かに・・・見られてる・・・気が・・・アグッ・・・』
『誰が覗くって言うの?部屋には他にいないし、ここは5階、ベランダから覗こうにも、ちょっとやそっとじゃ・・・』
(女って勘が鋭いな・・・〇子でこれじゃ、咲夢さんはもっと・・・)
『そんなことより、舐め合いっこしよう。。』
と言って、体勢を入れ替える。。〇子が将の物を口に頬張る。。
『ジュル・・ジュル・・・』
液体の嫌らしい音が、寝室に響く。。
『チュル・・・ジュ・・ジュジュ・・・』
将が〇子の肉芽に、舌を這わすと、喘ぎが大きくなっていく。
(集音マイクのテストもすれば良かったな。)
などと思っている、将のペニスも硬くなっていた。
我慢しきれないように、体勢を変え将に跨る〇子、自ら将のペニスを体内に導く。
自らの腰を将に押し付けるように、小さく動く〇子。
胸を揉んで乳首をなめていた将は、我慢しきれなくなり下から突き上げる。
今回で〇子との情事終わらせて、言い寄られる部分まで書こうかと思ってたんですが無理でした・・・
あまり長すぎてもと思い、ここらへんで一度切ります(笑)
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