こんばんは、咲夢さん。
4~5時間分ほどは、確保できたと思います(笑)
確かに梅雨で雨降らないと、水不足になっちゃいますから。
でも、大雨での災害が起こらない位に、程々に降って欲しいものです。
本編です。
咲夢さんが目を覚まし歯を磨いてくると、おやすみなさいの挨拶をした後、展望台での写真が欲しいと口にしてから、自分の部屋に向かう。
その背中に向かい
『写真?分かった送っとくよ。。おやすみ、咲夢。』
水割りを数口口にしてから、写真を撮っていたスマホを取り出し、確認を始める。
レストランでの、少しすました写真。
展望台での嬉しそうなツーショット。
服の上から自分の胸や局部を触り、少し上気した表情。
スカート部分から手を中に入れ、上気しながらも戸惑っている表情。
クロッチ部分が湿ったパンティを体の前で広げ、真っ赤になって恥ずかしがっている表情。
等々そこには、色々な表情をした咲夢さんがいる。。
写真の最後は、何故かテーブルに置かれたブラジャーのワンショット。
今日撮った写真の全てを添付した上で、メールを書き始める将。
「咲夢、お疲れ様。今日は色々な表情の咲夢を、見ることができて嬉しかった。今後また何度でも、デートしようね。。 将」
と本文を書いて、送信ボタンを押す将。
暫く送信中と表示されていたが、その表示が送信完了に変わったのを確認し、スマホの画面表示を暗くする。
しばし、水割りを口に運び、何ごとか物思いに耽っている将だったが、ノートパソコンを立ち上げECサイトを見始め、何点か購入していく。
水割りを飲み終わったころ、買い物も終わり、片づけをしてから寝室に向かう。
ベットの上には、パジャマを着た咲夢さんが横になっている、その横に同じように横になる将。
将の片手が咲夢さんの手を握り、しばらくそのままでいたかと思うと、咲夢さんの上に覆いかぶさる将。
咲夢さんの目を覗き込んでいた将は、唇を近づけていく。と咲夢さんが唇を半開きに。
その隙間に舌を差し入れながら、唇を合わせる。手はパジャマの裾から中に差し込まれ、ナイトブラの中にも入っていく。とその指先が硬い蕾を発見し、円を描く様に動き始める。
パジャマの裾とナイトブラを捲り上げた将は、硬い蕾を口に含み舌先で転がし始める。
手は、パジャマのズボンの中に入り、脇のパンティラインに沿って動いてから、その中に入っていく。。その中は湿り気が感じられる。。
ガバっと半身を起こす、将。
『また夢か・・・今度は嫌に詳しく見たもんだ・・・』
時計を見ると、午前6時少し前。
少し、ベットの中でぐずぐずして、ベットを出た時には6時半を回っていた。
洗面所で顔を洗い、髭を当たる。身だしなみを整えた後、キッチンに向かう。
『今日は納豆でご飯にするかな。。そういえば咲夢さんって納豆食べられるのかな?』
と思いながら、炊飯器に研いだ米を入れ、炊飯器のスイッチを入れる。
エッチぃの大好きなもんで・・・咲夢さんも好きですよね(笑)?
軟体動物みたいな触手が、自らの意費を持って身体を這い回り、穴から体内に侵入していく。
ローション垂らすプラスアルファですかね。。
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