将さん、こんばんは。
容量増えましたか?笑
芝桜はこれからでしょうか。
白木蓮はもう咲き始めてますよ。
梅雨……、ジメジメして嫌ですがなければないで困りますからままなりませんね。
本編です。
トップスの中はナイトブラに包まれた胸。
兄さまが身体を揺するとプルンと揺れる。
「…眠っちゃった…んですね……。」
片付けないとと思いテーブルを見ると既に片付けられている。
「将さん、すみません。
もう少し飲まれるんですか?」
ペコッと頭を下げると歯を磨かなきゃいけませんね。と洗面所に行く。
「お酒飲んでしまいました……。」
火照りを取る様に顔に手を当ててから歯磨きを終わらせ、顔を洗う。
リビングに戻ると兄さまにおやすみなさい。の挨拶をすると私室に入ろうとする。が足を止めて。
「将さん、……あの、展望台の写真、咲夢も欲しいです。」
初のツーショットが欲しいとモジモジしながら申し出る。と私室へ入り、パジャマに着替えるとベッドに入る。
目を瞑ると展望台での出来事が脳裏をよぎる。
(……兄さまと、……将さんと口吻をしてしまいました……。
大人のも……、お胸も……、下も……。
体液まで……、触ってしまいました、お外なのに……。
下着も脱いで……、将さんに写真を撮られて……。)
恥ずかしい、恥ずかしいとベッドの中でジタバタとしている。
身体を這い回る触手、粘着性のある液体ですか…、何だかエッチぃですね。
白Tシャツにローション垂らすのと似てるかなぁ?笑
※元投稿はこちら >>