こんばんは、咲夢さん。
本当に・・・ただ生活するだけだったら、家から一歩も出なくても生活できますもんね。
(それも、支えてくれる人があってのことですが。。)
(今回の病騒動で、ハード的な面は大分整備されてきましたが、ソフト的(セキュリティとか)な面はまだまだ課題が多そうです。)
もし人類が冬眠できる体になったら、何千年化後には体毛も濃く進化(?)するかもしれませんね。人類がそれまで存在してればですえど。
お手伝い上手く行きました?
エール贈ったんですけど、届きましたでしょうか?(と言っても見たの20時過ぎなので、終わってたかな(笑))
本編です。
将は、運転しながら、隣をちらちら伺う。
咲夢さんは窓の外に目を向け、何事か物思いに耽っていたが、そのうちに電話をしますと。
楽しげに話す咲夢さんの声を聞きほっとする将。
咲夢さんが電話を中断し、明日外出しますと言ってくる。
『りんちゃんって橘鈴子さんだっけ。。高校時代最後の日なんだから、ゆっくりしてくるといいよ。帰り送ってもらえるなら安心だし。。』
『じゃ、お昼ご飯は学食だね。。帰りは何時位の予定?』
と答えながら
(明日は日中、久しぶりに一人か・・・仕事も一段落してるし、さっきので溜まっちまったし・・・)
などと考えながら運転していると、マンションの入り口が遠くに見えてくる。
電話を終えM度の外を見ている咲夢さんに、
『さぁ、着いた着いた。戻ったら咲夢、シャワー使ってサッパリしちゃいなよ。』
車を停め、降りるときにバスタオルを持とうとするが、咲夢さんが離さないので諦めて、連れ立ってマンションの中へ。
守衛室にいる男性(渡辺さんではない)に、こんばんはと挨拶して、エレベーターに乗り、部屋に入る。
キッチンの、給湯器のお湯張りボタンを押して、手を洗いうがいをしてから、ソファに身を投げるように。
少し待っていると、風呂が溜まった合図があろ、隣に座っていた咲夢さんに
『溜まったみたいだから、先に使っちゃって。。』
駆け足になっちゃいましたm(__)m
用事の設定ありがとうございます。
咲夢さんがお風呂使ってるときに、電話する予定です(笑)
せん馬って何ぞやと思って調べたら、去勢済みの牡馬の事なんですね。又一つ勉強になりました。
馬の事詳しいんですか?せん馬なんて単語、なかなか出てこないと思うんですが、もしかしてリアルで馬術とかやってました?
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