将さん、おはようございます。
桜、散った後、軸がピンクが濃くなるのご存知でしたか?
リアル将さんの素が出て嬉しいです。
(知らん。←これ素ですよね?笑)
本編です。
林さんに完全に咲夢の声聞かれちゃってる……。
兄さまはそれも楽しむ様に咲夢を翻弄する。
太ももを指先でジリジリと撫でながらもっと強くつまんでコリコリして欲しかったんだね。と言われると
兄さまの手は胸にも手が伸び、背中から手を回し直接、胸の先の尖った蕾を摘み、捏ねる。
林さんは一方的に話してくる。
その間に兄さまは咲夢の半開きになっている唇の隙間から舌を絡めるキスをしてくる。
「ッッ……、ペチャっ……、アァん、将さ、ん……。
それ…、アッ、アッ、アッ……。
ビリって………。」
兄さまがコリコリしている蕾が熱い……。
どうして?お胸の先が……?
熱い…、ビリッてなる。
「ンンん~~………、ハゥっ……。」
頭の中がスパークした様にバチンと痺れ息も荒くなり
太ももを撫でている兄さまの手にトロっしたモノとは違うサラリとした液体がピチャリとかかる。
乳首イキ、キスイキをしたのか初イキで咲夢は潮イキをしてしまった。
肩で息をし……、蕩けた顔をし……。
声も聞かれてるのに……。
「はぁはぁ……、将さん……、お腹の真ん中が熱い……です……。」
林さんの妄想?は想像駆り立てて林さんは大変そうですね。
将さんも大変?笑
咲夢も調べちゃいましたよ。笑
文的に啼くがいいかなぁ?と思いまして。
鳴くだと何だか動物的な感じがして嫌だったんで。
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