将さん、再び、こんばんは。
いい巣篭もりをされた様で何よりです。
DNAに刻み込まれてるかも知れませんね。
そう思えば桜を見るのもまた一入ですね。
否定しませんよ、どんなBGMを奏でるかもお相手次第ですからね。笑
本編です。
林さんに聞かれちゃってる…、恥ずかしい、恥ずかしい……。
それなのに声が出ちゃう……。
「アフっ……、将さん……、アッん……。」
(奥さん、スタイル良さげだったよなぁ……。
指で押しちゃダメぇって山神のヤツ、どこを押さえてるんだ?
この姿も?他にも撮ってるのか?)
林さんの作らせてくれ、頼むよ。の声と連動したかの様に兄さまが胸の先の尖った蕾を軽く摘むと。
「アッ、アッ、アッ……。」
短い甘い声をあげる。
「つ、まん……じゃ……、ダメ…です。
声が……あぅッん…、コリってしたら……、ビリっ……、アフっ、なっちゃいます……。」
尚も話を続けるふたり。
兄さまの手が熱く熱を持った太ももの間に手を滑り込ませると
クロスしていた腕を解き、兄さまの手を押さえてフルフルと首を振り。
「聞こえちゃいます……。」
(もう既に聞こえてるよ、奥さん……、いい声で啼くよな……。あんな美少女啼かせてみたいよ。)
イメ将さんの加虐性がどんどん出てきますね。
もっとイメ咲夢を辱めて下さいね。
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