咲夢さん、こんばんは。
リアル将も、巣篭もりです。
家から一歩も出ず、ここで咲夢さんと話したり、動画見たり、本読んだりでゆっくり過ごしました。。
桜の季節は何となくワクワクしますよね、DNAにでも刻み込まれてるのかな??
勿論分かってますって・・・暖だけですよ暖だけ。。
それ以上に発展するかどうかは、私次第ってことで、完全否定はされてないんで、それで十分です(笑)
本編です。
『山神、お前何やってんだ。話を聞いてるのか?』
とスマホから流れる、林の声。
(電話中にイチャイチャするかね、全くもう・・・)
(とはいえ、良い声で泣いてるな奥さん。。)
『あぁ、ちゃんと聞いてるよ。』
『作るのは一体だけ、市販はしないで夢見堂って店に一定期間、飾るんだろ。』
指押しちゃダメぇと言いながら、咲夢さんは自分の腕で、将の手を押さえつける。
将は、手を押さえつけられたまま、その中で指を少しずつ動かす。
『フワフワに身を委ねて、他に何も考えないで・・・何も怖いことなんてないから。。』
と咲夢さんの耳元で、わざと電話を通して聞こえるくらいの声量で話す。
『そうだこの姿も、記念に撮らないと』
と言ってもう一台のスマホを取り出し、レンズを向ける。
そこには、上気し口を半開きにして、女の顔になった咲夢さんが映し出される。
『分かってるんだったら・・・作らせてくれよ、頼む。。』
咲夢さんの乳首を軽く摘まみながら
『分かってるからこそ・・・林が作っても、咲夢に何のメリットも無いなと思ってな。。』
『メリットが無いどころか、デメリットの方が多いような気がしてな。』
と林に向かい、答える将。
将が、モジモジと擦り付けられるように動いている、咲夢さんの太腿の間に手を伸ばすと、そこは熱く熱を持ち、湿っている。
どんなに堅物の男であろうが、その経験があれば察してますよね、いくらなんでも(笑)
まぁ、分かってて喘ぎ声を聞きたいから、電話切らないってことで。。
スマホ二台持ちは考え付かなかった・・・
急にカメラを出すのも何だかなぁと思ってたんで、撮影難しいかなと思ってました。(その案早速いただきました(笑))
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