寒いよ~、将さん、温めて?笑
雨で桜散らされてしまいますかね…、もう少し桜の妖精に頑張ってもらいたいですけどね。
本編です。
ドリンクフォルダーにスマホを兄さま。
耳たぶを唇で挟まれ…、またクフっと声が漏れてしまう。
舌を出す?……あのキスを…、口吻をされたら……、溢れてしまう。
囁かれ兄さまを見ると拒否出来ない。
オズオズと舌を出し、舌先通しのキス……、兄さまに舌を絡められ蕩ける感覚に陥る。
「ファァん……。」
乳房を柔柔と触られ揉まれ声が止まらない。
「ァァァ~…、将さん……、お胸が……フワフワ……します。」
指腹で胸の先の尖った蕾を押されるとその指を手で押さえながら短い吐息を漏らす。
「アッ、アッ、アッ………。」
電話の向こうの林さんにも微かに聞こえる。
兄さまに背中のファスナーを下げられブラを渡す様に言われる。
フルフルとまた首を振り出来ませんと訴えるが許してくれない。
「アッ……、外します、外すので、アッん……。
(指で)押さないで下さい……。」
ホックを外れるとモゾモゾと動きワンピースの中でブラを外すと水色リボンのブラを兄さまに渡す。
「んッッ……、将さん……、撮らないで下さい。」
初を撮影すると教えられていた咲夢はイヤイヤと首を振るが……。
林さんの妄想は逞しいでしょうね。
ハムハムと咥えてくださってもいいんですよ?笑
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