咲夢さん、こんにちは。
天気の悪い日は、巣ごもり決定です(笑)
花散らしの雨になっちゃうのかな・・・
それとも、もう少し持ってくれるかな
本編です。
スマホをスピーカーモードに切り替え、ドリンクホルダーに立てかける将。
フリーになった手でシートベルトを外し、咲夢さんの方に向く将。
咲夢さんの耳に口を近づけ、耳たぶを唇で挟んでから
『咲夢舌出して・・・』
と、咲夢さんの耳元で囁く
スマホのスピーカーから、林の声が流れてくる。
『だから、作るのは一体だけ、それも市販は無しで・・・おい聞いてるか山神。。』
『あぁ、聞いてるよ。。』
と将が答えると、続けて林が話し出す。
将は、咲夢さんが出した唇を吸いつつ、掌で乳房を揉みながら、指の腹で乳首を転がす。
その乳首は固く尖っており、指の動きに連動するように、咲夢さんの口から吐息が漏れ続ける。
助手席のシートベルトを外した将は、咲夢さんに背中を向けるように言い、向けられた背中のワンピースのファスナーを下ろす。
『作ったフィギアは、夢見堂って店のショーケースに一定期間、飾るだけだから・・・』
『おい山神頼むよ。うんと言ってくれ。。』
将は、ブラジャーのホックを外して、咲夢さんにブラを外すように囁く。
ブラ誘拐ですか・・・了解です。。
誘拐というか引き渡しになるかもですが(笑)
乳首を直接捏ねての、乳首イキにしましょうかね。
将的には、咥えたいところなんですがまだ待てで(笑)
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