将さん、おはようございます。
寒いし眠いです。
今日は冷たい雨のようで部屋から出るのも憚れます。
本編です。
昨日、あの時間だけ会った咲夢の姿を頭に浮かべている林さん。
山神と奥さんは風呂場で…、後ろからハグした時に山神の頭に押し付けられた胸。
(山神の頭に押し付けられた柔らかそうな胸、スカートから伸びていた水を弾きそうに見える瑞々しい肌。
山神のヤツは…あの肌に触れてるんだよな……。)
咲夢の甘い熱を帯びた喘ぎ声の向こうから“電話を代わる。”と言われ惜しいと思っている自分(林さん)がいるのに驚く。
ただの喘ぎ声だぞ。
若干、うわの空でフィギアの話を続ける林さん。
兄さまの手が胸に触れて翻弄され首まで染め、ただただ熱い吐息を漏らし、太ももを擦り合わせている咲夢。
(ンッ…ハぁっ……、将…さ、ん……。
これ…以上は……、ハゥん……、アッ、アッ……。)
僅かに聞こえる粘着質のある水音が電話の向こうの林さんにまでも聞こえてしまいそうで
兄さま手から逃れ様と身を捩るがその動きが兄さまには“もっとして”とお強請りしている様に見える。
咲夢は身の危険がない場所なら大丈夫ですよ~。
星が瞬くこんな海沿いの駐車場で……、いいと思いますし
乳首イキでも肉芽イキでも将さんのお好きな方で…。
どちらにしても兄さまは悶々とされるでしょうが。笑
あっ、ブラも兄さまに誘拐されたいかも…です。照
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