咲夢さん、こんにちは。
今日も冷えてます。
来週中くらいは暖かくなる予報みたいですけど、どうなるんだろ。。
本編です。
突然電話の向こうから聞こえてきた、女の喘ぎともとれる声。
(何やってんだ山神の奴、運転中って言ってたけど・・・)
(運転中で出られなくて奥さんが出るのは解る、それは解るけど、出た奥さんが喘いでるって・・・)
そんなことを林が思っていると、突然
(アッ・・・ンッ・・アフッ・・・)
将の手が、咲夢さんの太腿に直接触れた瞬間だった。その太腿は、暑く熱を帯び湿っていた。
(ここに停めて、電話代わるよ。)
と電話の向こうから、将の声が響いてくる。
『もう少々お待ち・・・アフッ・・くださ・・・アッ・・い。車停めてから・・・ハァハァ・・電話代わる・・そうですので。。』
(ありがとう咲夢。)と聞こえた瞬間、
『おぅ、林。。フィギアだったら断ったろうが・・・』
電話の奥から聞こえてくる喘ぎに、話をするどころではいない様子の林。
『あ・あぁ、そうだったな、でも・・』
(ア・・アフッ・・アウッ・・・)
停車させた車の中では、将が服の上から咲夢さんの胸に手を伸ばしていた。。
『そういわずに、話聞いてくれよ・・・』
『何度聞いたって、答えは変わらんが、聞くだけ聞いてやるよ。』
電話でそう答えながら、隣を見ると咲夢さんは口を半開きにして、真っ赤になりながら肩で息を。
満足そうな笑みを浮かべると、尚も優しく咲夢さんの胸を弄る将。
胸イキがいいのか、下の肉芽がいいのか迷い中です。
取り敢えず咲夢さんの初イキ、訳が分かっていないギャラリーの前でってことで、勝手に林の電話入れました。
ってことで、場所はこの停めた車内、海岸沿いの駐車場ですね(笑)
好みじゃなかったら変えて下さい。
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