咲夢さん、こんばんは。
いつでも愚痴っててください、はけ口になりますので(笑)
あっ、そんな名前だったかも・・・確か絵も可愛かった気がします。。
本編です。
濡れた下着に鼻を近づけ、匂いを嗅いでいると
駄目、止めて・・・と咲夢さん。
『咲夢が下着持って、広げてくれれば、匂い嗅ぐの止めるんだけど・・・持ってくれないってことは、もっと嗅いでくださいって、ことなんでしょ。。』
『写真一枚撮れば、終わるんだけど・・・咲夢は言葉とは裏腹に、終わらせたくないんだね(笑)』
と、わざとクンクン鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
『それに濡らすのは恥ずかしいことじゃないよ。前に言ったでしょ、濡れるのは、男のチ・ン・ポ、受け入れるための準備であって、恥ずかしいことじゃない。。』
『そうしてなきゃ、女性にとっては痛いだけだから、誰一人生まれてきてはいないと思うよ、俺も咲夢さんも、似たような過程があって、ここにいるんだよ』
チンポと言う単語を強調し、特別なことをしてるわけじゃないと、話す将。
(息も荒く、モジモジしちゃって・・・可愛いったらありゃしない。。なんで卒業前は手を出さないなんて、自分で誓い立てちまったかなぁ・・・)
(今ここでやっちまっても、咲夢さんは・・・駄目だ、絶対駄目駄目。高校生に手出すなんて・・・)
イメ将も、なかなか負けませんねぇ、葛藤旨く表せてるかなぁ・・・(笑)
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