将さん、おはようございます。
眠いです……。
発散になりますがお相手が疲れてしまうのは嫌なので程々にしておきますね。
そう言えば将さんが仰っていた汽車の絵本、“がたん ごとん がたん ごとん”ではないでしょうか?
初めに哺乳瓶が乗り込んできて最後はテーブルに並ぶ。
本編です。
咲夢の体温を下着から感じると言う兄さま。
またトロっとした蜜が溢れる。
その蜜にどうして?どうして?と困惑しバスタオルの端を両手がギュッと握る。
それなのにまた兄さまは静かな声で湿ってると言うより濡れちゃっていると
それから強調するかの様にあの恥ずかしい言葉を一音一音区切って言う。
羞恥の最頂点に達した咲夢は身体まで染め俯き……、無意識にモゾモゾと太ももを擦り合わせている。
知らず知らずの内、唇が少し開き浅い息が漏れている。
「ッハァ……、ハァハァ……。」
下着を目の前にされると目を見開く。
兄さまが言う様にクロッチ部の中心が色濃くなり濡れている。
イヤイヤと首を左右に振ると今度は匂いを嗅ぐ。
そんな、そんな事しないで…。
そんな匂い嗅がないで……。
「あっ……、ダメ、駄目です……。
兄さま……ィャ、止めてください……。」
熱がある様な声と息を漏らす。
写真?そんなの聞いた事ない……、そうだ、兄さま、仰っていた。
秘め事は公にするものではないと。
でも……、恥ずかしい…、恥ずかしい…。
イヤイヤと何度も首を左右に振ると……。
その間にも咲夢の秘部からはヌルっとした液体がバスタオルを汚している。
タオル見られない様にしないと…、
こんなに…、こんなの見られたらまた嗅がれちゃう……。
兄さま、咲夢を説得?説明?して下さいな。笑
偽り、誤った性常識を咲夢に教え込んで兄さま好みの女性にして下さい。
イメ咲夢は敏感ですね~、お好みだといいのですが……。
リアル咲夢も妄想すると……。秘密です。笑
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