こんばんは、咲夢さん。
お疲れさまでした。
発散になるなら、ドンドン愚痴ってください。
役には立たないですが、吐き出すことにより、多少は楽になることもあるかと^^
本編です。
咲夢さんが脱いだ下着を手に乗せる。
(さすがお嬢様、何でも言う事聞くんだな・・・こりゃいいや。。)
(あのまま触ってたら、直ぐに・・・)
『ほぉ~、まだ温かいね。咲夢の体温が感じられる。。』
手の中の下着を少しづつ広げながら
『本当だ、湿ってる部分が出てきた・・・湿ってると言うか、濡れちゃってると言った方がいいかな。。凄かったんだね、咲夢のマ・ン・ジ・ル。』
最後の部分の強調するように、一音一音区切って発音する将。
ゆっくりと広げ終わり、しげしげと下着を観察する。
『ほら見て、咲夢。。クロッチ部分中心に濡れて、下着に色が濃くなっちゃってるよ。ねぇ、見えてる?咲夢。。』
下着を広げて持ち、咲夢さんの目の前に掲げる。
濡れた部分に鼻を近づけ
『これが、咲夢の匂いかぁ・・・成程ねぇ。。』
『そうだこれも、初デート記念だし・・・写真撮ろうよ、はい広げて持って。』
と下着を咲夢さんに渡す。
『どうしたの、もじもじして・・・首まで真っ赤になっちゃって。。早く広げてよ。』
(バスタオル尻の下に入れちゃって、まさかこれだけで感じちゃってる??)
※元投稿はこちら >>