こんばんは、咲夢さん。
余程マニアックな絵本でなければ、読んでもらったことあるかも知れないけど、覚えてないかも・・・
本編です。
ペンダントを首に付けると、髪の毛を一瞬持ち上げ、首の後ろの髪を整える咲夢さん。
その時咲夢さんのうなじが、将の目に飛び込む。
(綺麗なうなじしてるなぁ・・・ここに舌這わせたらどんな反応示すだろうな。。)
などと考えている将。
花の形のペンダントトップを持ち、しばし眺めていた咲夢さんだったが、嬉しそうにありがとうございます大切にしますと。
『気に入って貰えて嬉しい。。寒くなってきたしそろそろ帰ろう。。』と立ち上がり、咲夢さんの腰を抱き寄せる。
来た時と比べて、抱き寄せ理強さは強くなっている。
『そうだ、初デート記念に写真撮ろうよ。。』
というと、苦労して自撮り棒にスマホを取り付け、ツーショット写真を撮る。
肩を抱きその手を腰に廻し、時には手をぎゅっと握りしめながら、駐車場に駐車していた車にの乗り込む二人。
エンジンをかけると将が
『マン汁で濡らした下着、脱いじゃいなよ、気持ち悪いだろうし、風邪ひいちゃうよ。』
と耳元で囁き、後ろの席からひざ掛け代わりに使っている、バスタオルを取り咲夢さんに渡す。
下着脱ぎなさいっていうのは、言われたからじゃありませんからね、ちょっと前から考えてました(と、強弁しとこっと(笑))
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