将さん、こんばんは、お疲れさまです。
今日は読み聞かせの絵本の内容考えてました。
ありがちな昔話けどね。笑
夜ふかしと言っても日付変わる前には眠ってましたよ?
でも十分、夜ふかしですね。
本編です。
「アッ……、??」
膝の上に座っていた咲夢の太ももに何か硬い?硬くなった?モノが触れる。
その硬くなったモノの正体は解らない咲夢。
兄さまに頑張ったね、舌を出してと言われる…。
でも恥ずかしい、だって大人のキスで下着を濡らしてしまったんだもん。
キスがもっと欲しい……。
上手じゃない舌が兄さまの舌に触れる。
不意に続けたらどうなるか?
知りたいけど知りたくない。
……兄さまの手なら…、指なら知りたい。
でも恥ずかしい……。
そんな葛藤の末、フルフルと首を振るが……。
兄さまの手は止まらない。
キスをしながら兄さまを見るとやはり有無を言わさない笑み。
怖い、……涙目になりながらも兄さまに身を委ねる。
(将さんは潜在的に咲夢が被虐気質と感じる?)
えっと…、咲夢に快楽を与えるのはお外じゃなくてもいいんですよ?
帰ってからとか、初めてのときとかでも?
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