咲夢さん、こんばんは。
今日はゆっくりできましたか?体調戻りましたでしょうか?
夜更かししてたんですね。(笑)
本編です。
触るとフワッとなって、でもこわい気持ちもと咲夢さん。
いつの間にか、とっぷりと日も暮れた展望台。
周りにあれだけいたカップルも、将と咲夢さんを除き2~3組になっている。
静かなその展望台に、くちゅくちゅとした音と、咲夢さんの荒い息遣い・吐息が響く様に聞こえている。
生まれて初めてであろうオナニーを、言われるままそれも外でするんだもんな・・・
気が付くと将のペニスは、かなり力を取り戻している。
(やばいなぁ・・・勃っちまった。。今咲夢ちゃんを襲う訳にもいかんし・・・今日は我慢して、明日〇子と。。そういえば明日咲夢ちゃんって何か用事あるのかな?)
などと考えていると、これ以上はもうと、咲夢さんが触るのを止め、顔を胸に埋めてくる。
『これ以上続けたら、自分の身体がどうなるのか心配??』
『初めてだから戸惑ってるんだろうけど、怖いことなんてないから大丈夫だよ。。』
敢えてそれ以上は無理強いせず
『頑張ったね、咲夢。。舌出して。』
オズオズという感じで、小さく出された舌を軽く咥えた後、唇を合わせる。
唇を離し
『今度は、オマンコ触ってた指、ちゃんと見せて。。』
と、愛液で濡れたままの咲夢さんの指を、目の前に持ってくると、いきなりその指を咥える。
『うん、おいしい。。』
『やっぱり、咲夢のさっきの申し出、受けていいかな?あのまま続けてたらどうなったか、知りたくない?』
咲夢さんの左手を押さえていた将の左手は、咲夢さんの左手が将の顔の方に移動されたことにより、内腿を直接触っている形になっている。
その手で優しく内腿を撫でる将。。
愛液まみれの指、咥えちゃいました。(笑)
実は指舐めちゃうのかなぁと言われる前から、舐めようと思ってて言われちゃったんで、止めようかとも思ったんですが、最初の思い通りにすることにしました。
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