将さん、こんばんは、お疲れさまです。
夕飯も頂けましたし体調戻りつつあります。
ただ無理はしないですよ。
と言いつつ夜ふかしですが…。笑
自分に従順な恋心を持ち接してくる咲夢にサディズムを発露してもしてもおかしくありませんよね。
本編です。
兄さまにぽちっを触ったらどんな感じだったかと問われる。
「あの…、あの……、フワってなりま…した。
でも怖い気持ちもあります。」
初めての体験、恐怖があってもおかしくない。
自分の身体が今まで知らない感覚でしかも中からはヌルっとした液体も溢れてきている。
「……触ったまま、……穴に這わせる様にですか?……」
兄さまを見上げ唇は開き濡れ感がある。
そこから漏れる熱を帯びていそうな吐息が吐き出されている。
「ァッ……、クぅん……。」
兄さまに言われた様にぽちっを押さえながら膣穴に指をやると先程より
濡れているそこからは液体が溢れている。
静かな展望台、微かに聞こえるクチュっとした音と咲夢の息遣い。
「ンッッッ………。」
涙目になりながらも兄さまに言われた通り指を動かしていると。
「これ以上は……。」
下着の中から手を離し兄さまの胸元に顔を埋める。
兄さまが咲夢の指に目をやればそこにはほぼ初めてと言っていい液体が付着している。
将さんは咲夢の指舐めちゃうのかなぁ?笑
初イキは将さんにして欲しいです。(照)
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