こんばんは、咲夢さん、遅くなりました。。
体調悪いんですか……無理しないでくださいね。
明日休みとのことなので、ゆっくり休んでください。
将の部屋のフック工事は、咲夢さんが二週間自宅で両親と過ごしてる間に行う予定でいます。
(コンシェルジュの渡辺さん(渡利さん、佐藤さん、斎藤さんでもいいですが・・・)に適当なこと言って頼みます。。(笑))
(依頼するのは、卒業式に出席してる間ですかね。。その時咲夢さん用のカードキーも頼むつもりです。)
アルバイトのシフト連絡、ありがとうございます(笑)
最初の日に子供が誰か一人、咲夢さんの読み聞かせ気に入ってくれれば、後はママさんの情報網でいけるんじゃないですか(適当(笑))
本編です。
将が言うがまま、ジャケットの下で自らのおまんこを触っている様子の咲夢さん。
顔が首まで赤くなり、息も荒くなってきている。
一瞬急に、咲夢さんの体がビクリと動き、自分でも訳が分からないようで、助けを求めるように将を見つめる。
『ぽちっとした突起、触ったみたいだね。。初めてでしょこんな感じ味わうの。。どんな感じだった?羽があったら飛んでいきそうな感じ??』
なんて可愛いんだ・・・お嬢様育ちで初心で、言わただけで自分で触って・・・
今時こんな従順な女の子がいたんだな・・・
やばい、この上気した顔見て、荒くなってきてる息遣い聞いてたら、勃っちまう。。
さっきの触ってって申し出、受けといたほうが、よかったかな・・・
これってもしかして、俺の言う事なんでも聞く・・・
(この時が、無防備な裸をいっぱい見たいという感情以外の、将の心の奥底に眠っていたサディズムという一面が、はっきりと首をもたげた瞬間だったかもしれない。)
『突起はそのまま撫でながら、穴に指沿わせながら動かしてみて。』
初体験は中出しですか・・・いいの??
イメ将、喜ぶと思いますよ(笑)
イメ将の揺れ動く気持ち、サディズムの発露、表現したつもりなんですが・・・どうなんだろ。。
※元投稿はこちら >>