咲夢さん、こんばんは。
今日も寒かった・・・
ソープのお姉さま方は、温めたローションを自らとお客さんの体に、大量に垂らして・・・以下自粛
それ以上気になるようでしたら、ネット検索すればAV映像沢山ヒットします。(笑)
未遂の終わらせる方法が、思いついてない・・・
成程ねぇと感心するかも知れません。。
あの男(宮園修志)には二度と近づくなと、言ったよね的なところから、お仕置きは始まるのでしょうね。
(とすると、将の部屋のフック工事が終わってからの方がいいのかな。)
本編です。
自分で下着に触り、下着が濡れていることを確認した咲夢さんは、羞恥を必死に抑えている様子。
『指、下着の中に入れて直接触ってごらん・・・その濡れてるおまんこに、ちんこが入るんだよ。』
(咲夢さんの手を動かせないように固定しながら、耳元に息を吹きかけるように囁く。)
と、これが愛液なのでしょうか。将さん、確かめて下さい・・・と咲夢さん。
少し考えた将だったが
『すごくありがたい申し出で、直ぐにでも触りたい気持ちは山々なんだけど、ここで触っちゃったら、最後まで行っちゃいそうな、気がする・・・』
『咲夢、初体験が外なんて嫌でしょ。俺も嫌。。咲夢との最初のセックスは記念だもん、家か、綺麗なホテルか旅館で、、ねっ。。』
『咲夢が自分で触って、触った指先見せて。。それで愛液かどうかわかるから。。』
『そうだ、直接触るとき、割れ目の上にある、ぽちっとした突起、指の腹で撫でてごらんよ。』
折角の申し出、断ってしましまいました・・・触っての欲望溜めるし、断っても欲望溜める、イメ将的にはかなりつらいと思います。書いてるリアル将も・・・(笑)
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