咲夢さん、こんばんは。
雪ですか…その予報は知らなかった。。やだなぁ、降らなければいいなぁ…
リアル将も、花粉症じゃないですよ。
目がかゆくなっても、鼻水が出ても、認定されてないから、花粉症じゃありません(子供かお前は!って感じですね(笑))
本編です。
湯船の中で
『なんか、向こうの本部長が気に入ったみたいで、恥ずかしいけど…生花ねぇ』
少し考えた後
『受付にでも置いて貰えばいいか。。そうしよう。配達を頼めば荷物にもならないし。。』
その後買い物の話をしてから、風呂から上がる将。
下着(パンツ)だけ穿き、浴室から出てきた咲夢に、大きめバスタオルを肩から掛ける。
『俺が拭いてあげるから、手を広げて。愛してる者同士は、皆やってるから、恥ずかしがらないで大丈夫だからね。』
先ずは上半身、うなじ、胸やわき腹、背中を軽くたたくように拭っていく。
指先でたまに蕾を弾きながら
『拭った後は、直ぐに保湿ローション塗ってあげるからね。』
そう言いながら脚を開くように言うと、下半身も叩くように拭っていく。
拭い終わると、咲夢にバスタオルをかけ、洗面台の横の棚を見ながら
『保湿ローションはこれでいいよね。』
瓶を手に持ち、咲夢が頷くのを見ると、中身を手に出す。
『さあ、塗ってあげるから、バスタオルとって。』
【回想、馬術公開練習後の会話編】
<プ……プール……鈴ちゃんと咲夢ちゃんの水着…>
またもや、ゆでだこのように真っ赤になる林。
揶揄うような口調で
『林。。お前は中学生か、全くもう(笑)咲夢の水着は、橘さんが選ぶねぇ。楽しみだなそりゃ。』
咲夢の方を見ながら
『それで大丈夫?咲夢。』
宮園修志、直ぐには改心は出来ないんじゃないかな(笑)
何度も何度も脱走試みて、その都度連れ戻されて……
1000レス行きましたね。フォントは重なってますが(笑)
今度話せる時にでも、スレ変えましょうか?とりあえず大きい設定の一つは終わって、いい区切りだし。
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