将さん、おはようございます。
寒いです。
昨日は咲夢のところはみぞれ混じりでしたよ。
電力事情もありましたね。
停電にはなりませんでしたが。
○ープのお姉さま方がお使いになられてるのですね~。
どうやって使うんだろう?謎
未遂に終わらせるのは出来ますよ~、そう来たか!と思わせる事は出来ませんが…。
二回目、どんなお仕置きになるんだろう?笑
本編です。
見られない為のジャケット、大きく動かなきゃ何してるか判らない。等の説得を兄さまから受ける。
兄さまに“おまんこ”と耳元で囁くと咲夢の身体に熱を帯びる。
「将さん、そんな恥ずかしい事…、言わないで下さい……。」
消えそうな声で言うと
足を開き、兄さまの手に導かれた左手の人差し指を下着の上へ…。
やはり湿ってる、湿ってるより濡れてる。
下着の上から触っても中の液体がヌルっとしてるのが判る。
「……ヌルっとしてます……。
これが愛液なのでしょうか?
……将さん、確かめて下さい……。」
咲夢からの思い掛けない言葉。
将さん、断ります?触ります?
ただ触ってしまったら益々、欲望を溜めてしまいますね。
(軽く快楽を教えるのもありかなぁっと思いまして…。笑)
○子さん、大変そうですね。笑
それは気づくと思いますよ?
特に脱衣所には咲夢のちょっとした私物がありますし……。
金曜日、お出掛けしてきます。笑
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