智樹の心を見透かしたように、頬にキスをして逃げる美江…
しかし、頬へのソフトなキスでも…
「少しは、僕の気持ちがわかってくれたみたいで、嬉しいですよ…」
嬉しそうな笑みを浮かべる…
そして、マッサージをせがむ美江…
「こう見えても、結構をマッサージが上手いんですよ…
肩のマッサージでも、ベッドにうつ伏せ握るなった方がいいかも…」
そう言うと、少し強めにベッドに倒せれる美江…
智樹は、美江の腰を跨ぎ、肩のマッサージを始める…
「この状態だと、美江さんは逃げることが出来ませんよ…」
智樹は、既に勃起しているようで、美江の腰の辺りに当たっている…
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