了解しました。
では、甘い系で展開しますね。
食事を終えたところで、始めます。
食事を終えた二人。
アルコールも多少嗜み、お互いに少しほろ酔い加減の状態…
最初は、二人きりで緊張していたが、今はリラックスした雰囲気になっている…
「美江さんのお料理、本当に美味しかったです…毎日、こんな料理を食べられるなんて、○○(息子)は、本当に羨ましいですよ…」
と満足そうに言う、智樹…
「○○は、今日のアルバイトの帰宅は、遅いんですよね…?
だったら、もう少しゆっくり出来ますか…?」
と言いながら、テーブルの上に置いた美江の手を握る智樹…
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